スナックのママとバイブレーター遊び
出張で訪れる事のある地方都市の常宿としているビジネスホテルの近く、よく立ち寄るスナックがあります。
食事を済ませると、夜は暇でちょくちょくそのスナックでママや常連さんと話したり、カラオケを楽しんで過ごします。翌日は仕事の為、飲み過ぎには注意しつつ、楽しんでいます。
地方都市の飲み屋街も景気はイマイチの様で、週日はお客さんもまばらです。
ある夜は、9時過ぎにいつものスナックを覗くと、お客さんは一人も居ず、ママが手持無沙汰でテレビを見ていると言った状況でした。
その夜は、ママと話をし、カラオケを3曲ほど歌って時間を過ごしていましたが、その後もお客さんは誰一人来ませんでした。
ママは早めに店を閉めて一緒に少し飲みましょうと11時過ぎには店を閉めてしまいました。
止まり木に2人で並んで水割りを少し飲んでいると、突然ママが私の方にしな垂れ、今夜はずっと付き合ってよと少し甘え声で呟きました。
50絡みの小太りのママに余り興味などありませんでしたが、言い寄られるとまんざらでもなく、何となく付き合う羽目になりました。
店の2階に連いて行くと、6畳ほどの部屋があり、布団がたたんで置かれた殺風景な部屋でした。
ママが遅くなると、ここで仮眠に使っている部屋のようでした。
部屋に入ると、ママは私に抱き付き、ズボンの上から下半身をまさぐりました。
その後、布団を敷いて、服を脱ぎ始めました。むっちりとした小太りの肉体は年齢よりは若く感じられました。
私も衣服を剥ぎ取られるように脱がされ、すぐにママは私のものを咥え込み、しごき、舐め上げうっとりとした目で私を見つめました。
こうして始まったママとの営みは、体位を何度も変えて、ママに言われるままに突きまくり、第1ラウンドを終えました。
ぐったりしていると、ママは小さな戸棚を開け、そこからタオルに包まれたものを取りだしました。
タオルを広げると、そこからアダルトグッズが2本現れました。1本は電動で、1本は立派なカリのシリコン製の一物でした。
ママは私に電動のグッズを持たせ、自分のあそこに入れるように命じました。
ウイーンとうなる音に合わせてママは身体をくねらせながら、私の腕を持って、動かし方を指導しました。夜な夜なこれで慰めていたのでしょう。
花芯の中でくねる電動チルドの隙間から、愛液が滴り、その光景は非常に淫靡であり、いつしか萎えていた私のものもそそり立ちました。
これを見ると、ママは私を布団に仰向けに寝かせ、腰をおとして今度は私のものを花芯に突き立て、腰を上下に動かし、2人一緒に昇天しました。
ママは私の横に添い寝し、一服する間もなく、今度は例の立派なカリの張り出したシリコン製のアダルトグッズを舌で舐めた後、私に持たせ、挿入するように命じました。余りにも大きく、入るのだろうかとゆっくりと突いて行きました。
さすがに受け入れるのも大変なようで、ママは顔をゆがめながらも、舌なめずりをし、その大きなものを咥え込みました。
挿入されたものをママは片手で自分で動かしながら、もう片方の手で私のものを掴み、しごき始めました。少し元気になると、口に咥えて執拗にフェラを繰り返しました。
口元でも、下半身でもクチャクチャと淫靡な音がし続けました。
こうして元気になれば私のものを自分に突き立て、私が萎えればアダルトグッズを咥え込むと言ったプレーを延々と繰り返しました。
夜も白む頃、ようやくその激しいプレーから解放されました。
今でも電動のアダルトグッズを咥え込んだ花芯から愛液がしたたり落ちる光景は忘れる事が出来ません。
それ以来、何度かその地方都市に出張しましたが、そのママのいるスナックには少し怖くて、その夜以来行っていません。